#02













ブ「美味いっ」


不「クスっ・・・だろ?」


ブ「マジ最高」


不「僕のオススメ。っていうか、僕も姉さんに連れてきてもらったんだけどね」


ブ「へぇ〜いいな!俺も姉貴が欲しかったよ」


不「ブンちゃんは可愛い弟が二人もいるじゃないか」


ブ「だって、あいつらってばうるせぇのなんのって・・・」


不「可愛いだろ?」


ブ「不二もあいつが可愛いのか?」


不「え?裕太?・・・・うん。可愛いよ」


ブ「けど、お前ら並んでたら、あいつのほうが兄貴みたいだよな」


不「それは身長差?」


ブ「それもあるかな」


不「じゃあ、ブンちゃんは僕の弟だね」


ブ「げっ!」


不「クスクス・・・・だって僕より小さいじゃん」


ブ「たった3センチだろ!」


不「その3センチが大きいよね」


ブ「・・・・」


不「クスクス・・・跡部も佐伯も千石も忍足も、みんな、僕は上げないといけいから。なんか

ブンちゃんといると不思議な感じがするよ」


ブ「絶対越してやる」


不「ん?」


ブ「俺も絶対お前の背、越してやる!」


不「クスッ・・・ジロちゃんみたいなこと言って、やっぱり似てるね。君たち」


ブ「一緒にするな!」


不「もぉ・・・怒って食べても美味しくないよ?」


ブ「・・・・」


不「はいはい・・・その話はまた今度ね」


ブ「なんかうまくまるめこまれたみたい・・・」


不「クスクス・・僕は楽しいよ。っていうか可愛いって思うね」


ブ「覚悟してろよ」


不「クスッ・・がんばって」


ブ「他人事みてぇだな」


不「フフフ・・・」



















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