クレヨンけいちゃん2-02
















先生「景吾くんは大きくなったら何になるの?」 


景吾「きまってンだろ」 


先生「えっ?・・・・・」 


景吾「周助のていしゅだ」 


先生「いや・・・・えぇ?」 


景吾「はんっ。ぐもんだな」 


周助「ちょっとまってよ!景吾」 


景吾「んだよ」 


周助「ってことは、ぼくが景吾のおよめさんになるの?」 


景吾「あぁ」 


周助「だめだよ」 


景吾「はぁ?」 


周助「だって、ぼく、そのまえに裕太のおにいちゃんやらなきゃだめだもん」 


景吾「ンだと?」 


周助「だって、ぼくは裕太のおせわしなくちゃ・・・」 


景吾「おまえなぁ・・・」 


周助「ん?なに?」 


景吾「べつに裕太のせわしながらでもおれのよめはできるだろ」 


周助「そうかな・・・」 


景吾「おれんちのおふくろみてみろよ」 


周助「あ・・・ほんとだね」 


景吾「だろ?」 


周助「なんとかなるかなぁ・・・」 


景吾「あたりまえだ。おれさまがおまえのていしゅになるんだからな。おれさまにふかのうはないぜ」 


周助「そうだね!!すごいね!やっぱり景吾だ」 


景吾「とうぜんだ」 






嬉しそうに景吾の腕に抱きつく周助に『問題はそこじゃないだろ!』と突っ込むに突っ込めない先生・・・・ 

そしてもう一人・・・教室のドアの影から今のやりとりをみながら、

一日も早い自立・独立を誓うのは不二裕太なのであった・・・・ 



















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