クレヨンけいちゃん2-01













周「あしたから、裕太もいっしょに、ようちえんだね!」 


景「・・・・そうだな」 


周「・・・?どうしたの?景吾、ごきげんナナメ?」 


景「いや」 


周「なにぐみさんだろうね。裕太」 


景「ンなもん、あしたにならなきゃわからねぇだろ」 


周「そうだけど・・・、ちゃんとおともだちできるかなぁ」 


景「それはあいつのもんだいだろ」 


周「それもそうだけど・・・、って、やっぱり、へんだよ。景吾」 


景「へんじゃねぇよ。おれはいつものとおりだ」 


周「そぉ?」 


景「あぁ」 


周「そっか・・・」 


景「そうだ」 


周「あっ」 


景「ん?」 


周「いそがしくなるなぁ・・・」 


景「はぁ?」 


周「だってさ、たまには裕太のおへやみにいってさ、こまってることがあったら、おせわしてあげないとね」 



景「・・・ガキじゃあるまいし・・・」 


周「え?だってまだようちえんせいだよ」 


景「あ・・・」 


周「クスクス・・・・」 


景「ンだよ」 


周「景吾がいちばんたいへんかもしれないね」 


景「はぁ?」 


周「だってさ、裕太のおせわはぼくがするだろ?で、ぼくのおせわは景吾がしてくれて・・・だから」 


景「・・・ふんっ・・・しゃーねぇな。おれさまは、そんなことであたふたしたりしねぇから、しんぱいするな」 


周「やっぱり景吾ってすごいね」 


景「あたりまえだ」 


周「いそがしくなるけど、裕太のこともたまにはみてあげてね」 


景「・・・しゃーねぇな」 


周「やっぱり景吾はいちばんたよりになるね」 


景「あぁ、まかせとけ」 







この頃からブラコン全開の周助。 

明らかにライバル視している裕太の入園に、今までの一年間の甘い幼稚園生活を懐かしく思いながら、

臨戦態勢にはいる景吾。 

虎視眈々と裕太経由で周助にもっと近づこうかと狙う虎次郎。 





















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