011
不「はい、跡部」
跡「なんだよ・・・これ」
不「見て分からないかな?ゲームと攻略本」
跡「そんなもん見りゃーわかるよ!」
不「尋ねたじゃないか」
跡「俺が言ってんのはそーゆー意味じゃねぇっ!」
不「あぁ〜。なるほどね、ポ○モンだよ」
跡「違うっつってんだろー。なんでそれを俺に渡すんだって」
不「初めからそう言えばいいのに・・」
跡「お前なぁ・・」
不「僕がやってるのには出てこないのが、こっちには出てくるとかっていうのが
あるんだよね・・・途中まで裕太がやってくれてるんだけど
なかなか寮から帰ってこれないだろ?進まなくって・・・」
跡「で?俺なわけ?」
不「ん?何か不満でもあるのか?」
跡「じょーだんじゃねぇよっ!」
不「じゃぁいいよ。忍足にやってもらうから」
忍「せやから俺に振るなっちゅーとーやろ・・・」
不「嫌?」
向「出た・・・上目遣い攻撃」
宍「見るなっ、岳人」
滝「メドゥーサみてぇだよな」
宍「ある意味それより怖ぇよ」
不「いいよ・・もぅ。越前か長太郎くんあたりなら喜んでやってくれそうだから
そっちに頼むよ」
跡「なんでそうなるんだよ」
不「跡部が嫌ならしょうがないだろ?僕のお願い聞いてくれないんだから」
跡「・・・・・はぁ・・・ったく・・・・・・貸せよ」
不「いいよ・・・無理やり」
跡「いいから貸せ」
不「跡部・・」
向「あの跡部がポ○モンだってさ」
宍「激ダサっ」
滝「校内新聞のスクープネタになるな」
向「どうせならさ、ケーブル繋いで二人でやってるとことか・・」
宍「それ、いいんじゃねぇの?新聞部持って行って、昼飯代くらいにはなるだろ?」
三人「よっしゃっ!」
忍「をいをい・・・」
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